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November 03, 2008

11月2日 第5回北九州ボードゲーム交流会

 11月2日、北九州ボードゲーム交流会のゲーム会にlock氏、F井僧正と共に参加した。
 何とか参加できたのだが、午前中に別の用事があり、それが思った以上に時間を取られ、結局今回もlock氏、F井僧正のお二人だけ先に行ってもらい、私は後から行くことになった。

 会場は、これまでと同じ門司駅近くの「門司赤煉瓦プレイス 赤煉瓦交流館」の会議室だった。前回は生け花か何かのイベントが行われていたが、この日は他に何もイベントは行われていなかった。

 会場につくと、ちょうどゲーム決めの最中だったので、そのまま話しに加わった。

 この日、持ち込まれたゲームは下図の通り。

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 まだ集まりが悪いので、軽いゲームを1つしながらもう少し待とうということになり、2卓に分かれた。私の卓では「ゴキブリポーカー」(下図)が行われた。

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 「ゴキブリポーカー」は、簡単に言えば8種類の気味の悪いので人から嫌われている生き物が描かれたカードを押しつけあうカードゲームで、手番プレイヤーは手札を1枚裏向きにして他のプレイヤー1人に渡す。その際、そのカードが何かを相手に告げるのだが、それは嘘でも本当でも構わない。
 受け取った者は、手番プレイヤーの宣言が本当か嘘かを判断しその旨を宣言するか、判断を保留しカードの内容を見てから、自分が手番プレイヤーとして他の者にそのカードを渡すかを選択する。
 カードの判断をした場合は、もしそれが当たっていれば、そのカードを手番プレイヤーが取り前に並べるが、外れていたら渡されたプレイヤーの前に並べることになる。
 そうして自分の前に並んだカードが、ある種類が4枚(例えばゴキブリが4枚)になると、そのプレイヤーの負けとなる。また、自分の手札が無くなったプレイヤーも負けとなる。そして、このゲームは誰かの1人負けで終了となる。

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 今回のプレイでは、初期に予想が外れカードが多数前に並んだlock氏とF井氏のマッチゲームとなった。私を含むこの2人以外の者は、ゲームには勝っているはずなのにゲームから除外されたようになってしまっていた。まさにこのゲームを一番楽しんでいるのは負けている者という言葉は至言だろう。


 「ゴキブリポーカー」が終わった時、もう1つの卓も終わったので組み替えとなり、次はlock氏の希望で「インコグニト」(下図)をプレイすることになった。このゲームは2005年5月23日のブログにも記事があるので、ルールの概略はそちらを見ていただきたい。

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 このゲームでは、プレイヤーは2人ずつの組に分かれて自分の組の勝利を目指すのだが、最初は自分以外の者が何者かを知らされないので、まずは自分の仲間を捜すことから始まる。仲間が誰か判ったら次は自分たちの任務が何かを調べてそれを実行するのだが、これはゲームの始めに配布されたカードの組み合わせにより変化する。
 これらを読み切り、任務の達成条件を満たした上で勝利宣言をして、全てが正解ならその組の勝利となる。もし、その宣言に何か間違いがあれば、宣言した側の負けとなる。

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 今回のプレイでは、私は誰が敵で誰が味方か大体の見当が付いていたのだが、相方が完全にF井氏に翻弄されパニックになっていた上、私の駒が全て盤面の端の方に追いやられ“警告の印”の出目が悪くほとんど動けなかったため、有効な手が打てなかった。

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 結局、lock氏とF井氏の組が勝利条件の“マダムザザ暗殺”を満たし勝利となった。

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 「インコグニト」が終わった頃、隣の卓はまだゲーム続いていたので、同じメンバーにteni氏を加えた5人で1ゲームしようとなった。次にプレイしたのは「アップルトゥアップル」(下図)だった。

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 この「アップルトゥアップル」は、簡単に言うと形容詞の書かれた緑色のお題カードに対して各プレイヤーが手持ちの名詞が書かれた赤色カードを組み合わせて、言葉の妙を競うゲームだ。
 緑色のお題カードを出した者が親となり、他のプレイヤーが出したカードの内、どれが一番おもしろいか判定する。誰がどのカードを出したのか判らなくするため、カードは裏向きに出して、親はそれをシャフルしてから公開する。

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 そして一番おもしろいと判定されたカードを出したプレイヤーが、緑色カードを取り、それが5枚(プレイ人数によって変わる)になったプレイヤーが勝利となる。

 今回のゲームは、当初私はカードの巡りが良くて4枚まで緑色カードを手に入れたのだが、そこからが良いカードが回ってこなくなり、teni氏に逆転された。

 このゲームは、真顔で勝利を追い求めるゲームではなく、大勢で、その偶然の妙を楽しむパーティゲームのようだ。


 「アップルトゥアップル」が終わった後、まだ隣の卓はゲームが続いていたので、同じメンバーで軽いゲームをしようと言うことになった。次にプレイしたのはダイスゲームの傑作「キャントストップ」(下図)だった。

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 このゲームは私も持っているのだが、今回プレイしたのとはコンポーネントが異なって山登りがモチーフになっていたが、teni氏の話によると、山登りは後付けされたもので、元々は何もないシンプルなもの(下図)だったそうだ。

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 この「キャントストップ」については2005年1月28日のブログに書いてあるので、そちらもご覧いただきたい。
 ゲームは当初、私のサイコロが走りあっという間に7と8を制したのだが、ここからぽん太氏の大逆転。6を制したと思うと4,10と快調に制していき勝利した。(下図)

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 私も後一歩で3を制しての勝利まできたのだが、ここでサイコロに嫌われた。どうやらここがターニングポイントだったようだ。

 「キャントストップ」が終わった後、そろそろ時間が無くなってきたので、軽いゲームをいうことになり、「はげたかの餌食」(下図)をプレイした。

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 このゲームのルールについては、2005年7月25日のブログに書いてあるのでご覧いただきたい。今回のゲームは、カードがダブるケースが多く、なぜか何度もカードがダブっていたF井氏は、なかなかカードがとれなかった。(下図)

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 結局、コンスタントにカードを取っていったぽん太氏の勝利となった。


 ここで時間となり引き上げることにした。次回は12月7日とのことで、ぜひまた参加したいものだ。

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