8月3日 第2回北九州ボードゲーム交流会
8月3日、北九州ボードゲーム交流会のゲーム会にlock氏、F井僧正と共に参加した。
今回も私自身は午前中に別の用事があり、このため、お二人だけ先に行ってもらい、私は後から行くことになった。
会場は、今回も門司駅近くの「門司赤煉瓦プレイス 赤煉瓦交流館」の会議室だった。
会場に着いたのが2時を過ぎていたので、既に4卓行われていたゲームはどれも進行中のため、終わるまで待つことになった。
この日、持ち込まれたゲームは下図の通り。

会場の一角には、なにやら巨大なゲーム盤が広げられていた。(下図)

後から判ったことだが、これは“ディセント”というゲームで、どうやらD&DのようなファンタジーRPGをボードゲームとして遊ぶもののようで、ダンジョン状のボードの上にプラ製フィギュアが多数置かれていた。
そうしていると、あちこちの卓でゲームが終わはじめ、“ディセント”以外の卓が終わったら組み替えにしようということになったので、つなぎに短いゲームをすることになり、私もその一つに入れてもらった。
ゲームは「ゲシェンク」(下図)というカードゲームで、これは以前(2005年7月25日)のブログにも書いたので、詳しいルール説明は省くが、要はいかにマイナスカードを取らないようにするかというゲームだ。

これを2回ほどプレイし終わった頃、組み替えとなったので、私とlock氏は、“ロッテルダム”(下図)というゲームに入った。

このゲームではプレイヤーは原材料を工場のある港まで船で運び、うまく目的地に着くと製品カードを引く。製品カードには点数が書いてあり、これが勝利得点になる。しかし、
カードで指定された製品の組み合わせを達成すると製品単独の点数より高い点数が得られるので、それを目指すことになる。とはいえ、このゲームでは原料を積んだ輸送船は各プレイヤーが自分のターンに宣言する色のルートに進んでいくので、なかなか思うように船が進まず、違う港に入ってしまうと、それは無効になってしまう。
そして、合計が12点以上になったプレイヤーが出た時点でゲーム終了となり、一番点数の大きいプレイヤーの勝利となる。
今回は、全員が15点で並んでのゲーム終了かと思われたが、lock氏が16点で勝利となった。
このロッテルダムをプレイ中、F井僧正は、持ち込んだ“日本沈没”の説明をしていた。(下図)

今回は順当(?)に日本は沈没していき、人によっては持ちキャラ全員の脱出に成功した人もいるそうだった。
ここで再び組み替えになり、私、lock氏、F井僧正と他1人で“バッカスの宴”をすることになった。(下図)

このゲームは、ローマ皇帝のカリギュラが行った乱痴気騒ぎをモチーフとして、プレイヤーはカリギュラまたは側近の1人として宴会に参加する。カリギュラ以外のプレイヤーには、カリギュラ暗殺を狙う者、高価なプレゼントを集める者、とにかく宴会で飲み食いすることを目的とした者の3種類があり、プレイヤーは自分が誰かを伏せておく。
しかし、カリギュラを含む各人の胃袋には制限があり、ベルトの穴が10を越えて飲み食いをした者は、昏倒してゲームから除外される。(下図)

ゲーム展開は、親となったプレイヤーが場に出た7枚のカードから3枚を取り、裏向きにして、その内から1枚を捨て札とし、1枚を自分の前に置き、もう1枚を他のプレイヤーに渡す。(下図)

渡されたプレイヤーは、それを受けるか拒否するかを決める。受けた場合、カードを表にしてそれを適用する。その後、受けたプレイヤーが次の親になり、ゲームを続ける。渡されたプレイヤーが拒否した場合、別のプレイヤーに渡すことになり、すべて拒否された場合、自分が取る事になる。
そうして、自分の勝利条件を満たした者が勝利となる。
F井僧正がこのゲームのモチーフ「カリギュラ」がお気に入りで、実際最初の練習プレイでは自らカリギュラを引き当てていた。
その後のプレイでは私がカリギュラとなってゲームをプレイしたが、何とか酒5と料理2枚を得て勝利となった。
このゲームは、勝利を狙うのはもちろんではあるが、宴会のノリで馬鹿騒ぎを楽しむのが本当の遊び方かもしれない。
ここで、残念ながら時間切れとなり、引き上げることにした。次回は9月15日とのことで、この日は用事はないと思うので、ぜひまた参加したいものだ。


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